Structa Architect の始め方
設計・判断セッションをClaudeと一緒に進める方法。5つのフェーズの流れとポータルでの確認方法を解説します。
Structa Architect とは?
事業・組織・戦略に関わる重要な「設計判断」をClaudeと対話しながら進め、その記録をチームの資産として蓄積する仕組みです。会議の前に論点を整理したり、新しい施策の方向性を固めたりするシーンで使います。
事前準備:ClaudeへのStructa接続
ポータルの設定 → MCP設定 からAPIキーを取得し、お使いのClaudeに接続してください。接続済みであれば以下のステップをそのまま始められます。
セッションの始め方
1. Claudeに話しかける
Claude(チャット・Claude Cowork・Claude Codeのいずれか)に以下のように送信するだけで始まります。
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Structa Architect の新規セッション開始
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ドメイン(営業・経営・組織・開発など)を合わせて伝えると、より的確に進みます。
例:「Structa Architect の新規セッション開始。Q3の営業戦略を整理したい。」
2. Phase 1〜2:論点と方向性を固める
Claudeが現状・課題・目的を引き出す質問をします。答えながら論点を整理していきます。「何を決めたいか」「どんな制約があるか」を自分の言葉で話すだけで大丈夫です。
3. Phase 3:設計ガイドラインの確定
対話の内容をもとに、Claudeが設計方針をまとめます。内容を確認し、「OK」か修正を指示して確定させます。これがチームへの設計の旗印になります。
4. Phase 4:判断を記録する
セッション中に決めたこと・選ばなかった選択肢をClaudeが自動で記録します。後から「なぜこう決めたか」を振り返れる判断ログが蓄積されていきます。
5. Phase 5:Compassへ引き継ぐ
設計が確定したら、実行追跡ツール「Compass」へ自動で引き継がれます。計画通りに実行が進んでいるかをポータルで確認できるようになります。
ポータルで記録を確認する
セッションの履歴・判断記録・設計ガイドラインはポータルの Architect メニューからいつでも閲覧できます。
完了のサイン: ポータルのArchitectページにセッションが表示され、ステータスが「完了」になっていれば成功です。
よくある質問
Q. 途中で中断しても大丈夫ですか?
はい。セッションは保存されているので、次回Claudeに「Architect セッションを再開して」と伝えれば続きから始められます。
Q. 何度でも使えますか?
はい。テーマごとに新しいセッションを作ることをお勧めします。積み重ねるほど判断ログが充実し、次の設計に活かせます。