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Structa Compass の始め方

最終更新: 2026年5月23日

Structa Compass の始め方

設計ガイドラインに沿って実行が進んでいるかを追跡する方法。Architectとの連携とポータルでの確認方法を解説します。

Structa Compass とは?

Architect で作った設計ガイドラインに沿って、実行が計画通りに進んでいるかを追跡する仕組みです。「決めたことが現場で実行されているか」「ズレが生じていないか」を定期的に確認するために使います。

前提:Architect セッションの完了

Compass は Architect セッションで設計ガイドラインが確定した後に連携して使います。まだ Architect を使ったことがない方は先に「Structa Architect の始め方」をご覧ください。

セッションの始め方

1. Architect 完了時に自動で作成される(通常)

Architect セッションが完了すると、Claudeが自動的に Compass セッションを作成します。ポータルの Compass メニューに新しいセッションが表示されていれば準備完了です。

2. 手動で追跡を始める場合

既存のガイドラインに対して新たに追跡を始めたい場合は、Claudeに送信します。

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Structa Compass の新規セッション開始

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3. 定期的にレビューを実施する

週次・月次など定期的に Claude に状況を報告すると、Claudeが計画とのズレ(drift)を検知します。

例:「Compass のレビューをお願い。今週の進捗は〇〇でした。」

4. ポータルで結果を確認する

ポータルの Compass メニューで、各セッションのレビュー結果・未解決の懸念(stocks)・計画ズレ(drift)を一覧で確認できます。

5. 解決済みにマークする

懸念が解消されたセッションはポータルから「解決済み」にマークできます。これがClaudeに頼らずポータルで操作できる唯一のアクションです。

ポータルの見方

Compass トップページには3つのサマリーカードが表示されます:

  • セッション数:追跡中のガイドライン件数
  • 未解決 drift:計画とのズレが検知されたセッション数
  • 現在の stocks:未解決の懸念・リスクの総数

また画面上部の「循環活性度」カードで、組織全体の設計→実行サイクルの健全度を確認できます。

うまく使えているサイン: 「未解決 drift」と「現在の stocks」がゼロに近い状態が続いていれば、計画と実行がよく一致しています。

よくある質問

Q. どのくらいの頻度でレビューすればいいですか?

週次が目安です。大きなプロジェクトは週1回、定常業務の追跡は隔週でも十分です。

Q. Architect の内容が変わったら Compass はどうなりますか?

ポータルの Compass セッション画面に「Architect 側で更新があります」と通知が出ます。Claudeに「最新の Architect 内容を反映して」と伝えると更新できます(自動反映はされません)。

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