使い方

StructaのMCP接続ガイド

最終更新: 2026年7月22日

Structa MCP Server — ClaudeなどのAIアシスタントとつなぐ(公開ガイド)

結論: Structaはリモート MCP サーバーを標準提供しており、Claude(Desktop / モバイル / Web)から接続URLを1本追加するだけで、AIとの会話の中で組織のナレッジを検索・保存・活用できます。 APIキーの手動コピーは不要で、OAuth(ログインして「許可」を押すだけ)で接続が完了します。

MCP(Model Context Protocol)とは?

MCPは、ClaudeなどのAIアシスタントが外部のツールやデータベースに安全に接続するためのオープン標準規格です。Anthropicが2024年に公開し、以後AI業界の共通規格として普及しています。MCPに対応したサービスは、AIとの会話の中から直接操作できます。

Structaに接続すると何ができるのか?

接続は1本だけで、以下がすべて使えます。

基本機能(すべての利用者)

機能チャットでの言い方(例)
ナレッジの検索・参照「〇〇のナレッジを検索して」
会話・メモの保存「今の内容をStructaに保存して」
人物・会社の知見の参照「〇〇社について知っていることは?」

拡張機能(利用権限のある組織向け)

機能できること
Architect設計・判断を5フェーズで整理する壁打ち
Compass決定事項の実行進捗トラッキング
AI顧問専門家の判断軸によるコンサルテーション
ペルソナ分析相手・自社の特性の仮説化
循環知能組織知識の蓄積と活用の観測

接続手順は?(3ステップ・1回だけ)

> 前提: Structaのアカウントが必要です。 接続時の認証はStructaへのログインで行うため、アカウントをお持ちでない場合は先に [structa.me](https://structa.me) から登録してください(Freeプランで開始できます)。

1. 接続URLをコピー: https://structa.me/api/gateway/mcp

2. Claude の「設定 → コネクタ → カスタムコネクタを追加」で、名前に Structa、リモートMCPサーバーURLに上のURLを貼り付けて追加

3. ブラウザでStructaにログインし「接続を許可する」を押す

以上で完了です。新しいキーやパスワードの発行は不要で、次回以降の設定も不要です。

セキュリティはどうなっているのか?

  • 認証はOAuth 2.0ベースで、接続時にStructaへのログインと明示的な許可を求めます
  • アクセス範囲は利用者が所属するテナント(組織)に限定されます。権限のない機能・他組織のデータは応答しません
  • 接続の解除はClaude側のコネクタ削除、またはStructa側のキー無効化でいつでも行えます

対応しているAIアシスタントは?

MCP標準に準拠しているため、リモートMCPサーバー(Streamable HTTP)に対応したクライアントから接続できます。動作確認済みの代表例はClaude(Desktop / モバイル / Web)です。

料金は?

StructaにはFreeプランがあり、MCP接続を含めて無料で試せます。[structa.me](https://structa.me) からセルフサーブで開始できます。

よくある質問

アカウントなしで接続だけ試せますか?

できません。MCP接続の認証はStructaアカウントへのログインと一体のため、先にアカウント登録が必要です。登録後は追加のキー発行なしで接続できます。

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最終更新: 2026-07-22

Structa

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