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title: "Structa Architect の始め方"
updated: 2026-05-23
canonical: https://structa.me/knowledge/使い方/architect-howto
publisher: Structa (https://structa.me)
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# Structa Architect の始め方

設計・判断セッションをClaudeと一緒に進める方法。5つのフェーズの流れとポータルでの確認方法を解説します。

## Structa Architect とは？

事業・組織・戦略に関わる重要な「設計判断」をClaudeと対話しながら進め、その記録をチームの資産として蓄積する仕組みです。会議の前に論点を整理したり、新しい施策の方向性を固めたりするシーンで使います。

**事前準備：ClaudeへのStructa接続**
ポータルの設定 → MCP設定 からAPIキーを取得し、お使いのClaudeに接続してください。接続済みであれば以下のステップをそのまま始められます。

## セッションの始め方

1. **Claudeに話しかける**
   Claude（チャット・Claude Cowork・Claude Codeのいずれか）に以下のように送信するだけで始まります。

   ```
   Structa Architect の新規セッション開始
   ```

   ドメイン（営業・経営・組織・開発など）を合わせて伝えると、より的確に進みます。
   例：「Structa Architect の新規セッション開始。Q3の営業戦略を整理したい。」

2. **Phase 1〜2：論点と方向性を固める**
   Claudeが現状・課題・目的を引き出す質問をします。答えながら論点を整理していきます。「何を決めたいか」「どんな制約があるか」を自分の言葉で話すだけで大丈夫です。

3. **Phase 3：設計ガイドラインの確定**
   対話の内容をもとに、Claudeが設計方針をまとめます。内容を確認し、「OK」か修正を指示して確定させます。これがチームへの設計の旗印になります。

4. **Phase 4：判断を記録する**
   セッション中に決めたこと・選ばなかった選択肢をClaudeが自動で記録します。後から「なぜこう決めたか」を振り返れる判断ログが蓄積されていきます。

5. **Phase 5：Compassへ引き継ぐ**
   設計が確定したら、実行追跡ツール「Compass」へ自動で引き継がれます。計画通りに実行が進んでいるかをポータルで確認できるようになります。

## ポータルで記録を確認する

セッションの履歴・判断記録・設計ガイドラインはポータルの **Architect** メニューからいつでも閲覧できます。

**完了のサイン：** ポータルのArchitectページにセッションが表示され、ステータスが「完了」になっていれば成功です。

## よくある質問

**Q. 途中で中断しても大丈夫ですか？**
はい。セッションは保存されているので、次回Claudeに「Architect セッションを再開して」と伝えれば続きから始められます。

**Q. 何度でも使えますか？**
はい。テーマごとに新しいセッションを作ることをお勧めします。積み重ねるほど判断ログが充実し、次の設計に活かせます。
